今までと全く同じです。
ここではWindowsの導入を紹介します。(Win7RCですけど…大丈夫みたい)
左側のメニューから「製品のインストール」を選択します。
「製品のインストール」をクリック
基本、「次へ」をクリックしていきます。カンタンカンタン
激しく同意
「フィーチャーの表示」を見てみるのもいいかもしれないですね。
V9.5以降はテキスト検索エンジンとして、従来のNetSearchExtenderではなく、
TextSearchというOmniFindベースのエンジンを実装しているものが追加されています。
デフォルトでは導入されないので、必要な場合はカスタムを選択する必要がありますね。
「応答ファイル」というのは、またわかりにくい訳ですが、ようは一度導入時に設定した数々の設定オプションをファイルに記録しといて、次からはサイレントインストール(セットアップウィザードなし)に使うファイルです。
たくさんのマシンに同じ設定で導入する時などに便利です。
デフォルトで次へ
導入先は変わってないですね~
こちらも次へ
次へ
ここで「構成」をクリックするといくつかのオプションを設定することができます。
普通に次へで導入すると、次回からDB2が自動起動する設定になってしまうので
ここのオプションでDB2を自動起動しない(正確にはインスタンスを自動起動しない)を選択しておくといいです。
次へ
通知とか必要ないんで、チェックを外して次へ
ここも「次へ」
Windows環境ではDB2に対するアクセスグループを分けておくのはお勧めです。
komikoniさんより
>アクセスグループを分けた場合
>自分もDB2のグループに所属させないと
>いけないので注意ですね。
インストール
おっと、こういうのが出たら「はい」をクリック
次へ
完了~
うまくいくとファースト・ステップの画面が開きます。
3 件のコメント:
アクセスグループを分けた場合
自分もDB2のグループに所属させないと
いけないので注意ですね。
dWやDD向けな内容ですね~
komikoniさん
フォローありがとー
追加しときます
イマイワークスさん
blogだと気負わなくていいすね。
間違ってもゴメンねって感じで。
でも、書いちゃってよかったかな…あれ?(笑)
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